海外就職先のブラック化③ フィリピン現地採用が病院に行ったら...

フィリピン就職して数ヶ月後。長時間労働によって体が悲鳴をあげるようになり、そしてある朝...。


体が動かなくなってしまいました。

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はじめ、何が起きたのかわかりませんでした。
ただわかったことは一つ。
どう頑張っても体が動かない、ということ。

 

ダメだ...仕事に行けない!

 

限界を感じた私は白旗をあげながら会社に電話しました。

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どうにか休みをもらった私は病院へ。体が動けるようになった午後ぐらいに行きました。向かったのはマカティ・メディカル・シティというマニラの最高医療機関
中にはレストランやお店もあって、まるで病院じゃないような豪華な場所です。

 

そんなマカティ・メディカル・シティに「ジャパニーズヘルプデスク」という日本人によるサポートがあるので、さっそく問いあわせをした。

 

その後の流れはこんな感じになりました。

 

日本人スタッフに体の症状を伝える

日本人スタッフが該当する医者の予約をしてくれる

マカティ・メディカル・シティに行って予約してくれたスタッフと合流。
スタッフに予約してもらった医者の部屋まで案内される

診察を受ける

薬をもらいに薬局へ


ちなみにマカティ・メディカル・シティにいる医者はその病院の医者ではありません。
マカティ・メディカル・シティの一室を借りて診察をやっている医者なんです。
そのため、腕が良い医者には患者がたくさん来ますがそうでない人は...と厳しい世界です。

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どの医者が良いかわからない私にとって、おススメの医者を紹介してくれる日本人サポートは大変ありがたいものでした。

(※英語がしゃべれない人のために医者との診断中も付き添って通訳してくれるサポートもあるそうです)

 

話を戻して、紹介された医者に診察してもらった私は「風邪」という診断結果。
あれ...私って風邪引いてたの?とびっくりしながら薬局で風薬を買って帰りました。

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(治療費高くって泣きそうになりました...)

薬を飲んで回復を試みる。

 

しかし。体の異常なだるさと気持ち悪さは治らず、

結局会社を2日休んでしまうのでした...。

 

そして3日目。動けるようになった私は会社に戻りました。

遅れた分を取り戻そう!と気合を入れていたが現実は甘くなかった。
休んだ時にたまっていた仕事の量にすぐ絶望に落とされるのだった...。

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つづく

 

(番外編でフィリピン人スタッフが退職した話についてはこちら)

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(続きはこちら)

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